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全互協葬儀品質認定

ご葬儀について

ご葬儀の事なら八田グループにお気軽にお問い合わせください。


お電話でのお問い合わせ

Flow

ご葬儀の流れ

01

臨終・安置

御不幸が起きたら、「八田グループ」TEL0120-098-308にお電話ください。
安置先を確認させて頂き、支度が整いましたら寝台車でお迎えにあがります。
病院から死亡診断書を受け取りましょう。
※お迎えは24時間どちらにでも伺います

02

打合せ

葬儀担当者と葬儀内容の打合せをし、御寺院と葬儀までの日程を決めます。
御寺院への連絡も葬儀担当者が行います。
親族の人数を把握し料理の打合せを行います。

03

葬儀までの準備

訃報通知、葬儀日程のお知らせなどの連絡漏れがないか確認します。
葬儀担当者と遺影写真や喪主あいさつ、受付関係などの詳細な打合せを行います。

04

納棺の儀

故人様の旅立ちを準備する厳かな儀式です。近親者の皆様で心を込めて行います。
故人様へお着物やお洋服、副葬品を準備します。

05

出棺・火葬・収骨

故人様のお姿をご覧いただく最後の場です。
お花を故人様へ手向けます。御寺院様より火葬場へ出発する前にお経を唱えていただきます。霊柩車に故人様を乗せ、火葬場へ出発します。親族はマイクロバス又は自家用車で移動します。火葬後に御遺骨は「骨上げ」と呼ばれる儀式で骨箱に納められます。

06

通夜

家族や親戚、故人様に縁のあった方たちが集まって、故人様と一緒に最後の夜を過ごします。
仏式であれば僧侶入場、読経、焼香、僧侶退場の流れが多いです。
※式の流れは地域や宗派によって異なります。

07

葬儀・告別式

葬儀と告別式は、本来別々に行われていましたが、現在では、葬儀も告別式も同時に行うことが一般的になってきております。
※式の流れは地域や宗派によって異なります。

08

初七日法要

地域により、初七日忌、四十九日忌、百か日忌などの繰り上げ予修法要も葬儀告別式に続いて行う場合もあります。

09

埋葬(納骨)

三八地区では葬儀・告別式当日に納骨を行う習慣があります。
そのため事前に墓地の清掃を済ませておくようにしましょう。

10

法要後の会食

御寺院をはじめ親族や、お世話になった方々に、お酒や料理をふるまうのが初七日法事の席です。会食の準備・片付けは全て当社スタッフが行います。

11

葬儀の後

ご葬儀の後もやるべきことがたくさんあります。
「八田グループ」では葬儀の後もアフターサービス部門にてお手伝いさせていただきます。

Noukan no gi

納棺の儀

ご葬家様と故人様が向き合い、悲しみ悼み・感謝や後悔…様々な想いを感じる大切なお別れの儀式。ご葬家様の不安な心を癒し、大切な「別れの時」を私たちがお手伝いさせていただきます。

指先まで心を込めて

 人は死後、浄土に向けて巡礼の旅に出ると言われています。
白い経帷子(きょうかたびら)を着せ、手甲(てっこう)や脚絆(きゃはん)、頭陀袋(ずたぶくろ)を添え身支度を行います。ご遺体はご葬家様が全員で支えながら仰向けにしてお棺の中に納めます。手は合掌させ数珠をかけます。衣装全体は白が基調。最近は故人が好きだったスーツ・着物を着せる場合もあります。

故人様を思う
ご葬家様の心を大切に

 納棺師の仕事は旅支度のお手伝いさせていただきます。きちんと髭剃り・お化粧・ドライシャンプーなどをおこない、故人を想うご葬家様の心を大切にします。
 女性の故人様に対しては、必ず女性の納棺師がメイクやシャンプー等のお世話をさせて頂きます。従来の白装束にとらわれず、お着物やお洋服など、ご葬家様の希望に添ったお着替えに対応致します。御納棺後、火葬の前日まで故人様のアフターケアに伺います。

Plan

ご葬儀のプラン

ご要望にお応えできるよう、各種プランをご用意しております。報恩互助会にご加入いただくと、月々の掛金でご葬儀の負担を少なくできます。

Funeral hall

式場のご案内

八田グループでは、“故人への想いを心に生かすために”をモットーに、地域の皆様に支えられ、多くのご葬儀を執り行わせていただいております。

Others

お料理/会葬御礼品/供花・供物

お越しくださる皆様の心に寄り添う気持ち、「おもてなしの心」を大切にいたします。全ての方々に、ぬくもり・癒しの場を提供するため、八田グループは感謝の想いを形にします。サポートは私たちにおまかせください。

お料理

会葬御礼品

供花・供物